成長セイチョウ記録キロク ぶどうヘン
ネントオしての生育セイイク状況ジョウキョウです
りんごの生長セイチョウ記録キロクはこちらから
テキスト ボックス: 5月6日
日増しに黒く着色してきました。巨峰っぽい味はしますが、まだ酸味が強いです。
テキスト ボックス: 5月8日
もう出荷できそうな色にはなりましたが、あと1ヶ月は完熟させます。満足いただける味にするため、がまん、がまん。糖度18%以上になるまでは出荷いたしません。
テキスト ボックス: 4月11日
かなり色が着いてきました。そろそろ夜間の加温を止める時期になりました。
テキスト ボックス: 5月1日
もう食べれそうなほど着色してきました。
テキスト ボックス: 4月11日
気の早い房は色が着き初めてきました。加温ハウスは寒い時期に被覆して加温するため、どうしてもハウス内の温度むらにより進み具合のむらがでてしまいます。
テキスト ボックス: 5月1日
かなりのぶどうが着色し始めてきました。ハウス内は、まだ夜間は加温してします。現在は夜温を16度に設定しています。
テキスト ボックス: 5月6日
日増しに粒が大きくなってきました。
テキスト ボックス: 5月8日
今後の粒の肥大を考えると、着色が懸念されるので房数を減らそうと思う。ならせ過ぎは禁物。
テキスト ボックス: 4月11日
房きりの一場面。
棚下で作業する人、ハシゴを使って棚上から見て作業する人それぞれです。
テキスト ボックス: 5月1日
摘粒(粒抜き)後の房。およそ一房あたり35粒程度にします。
テキスト ボックス: 房きり
こんな感じになります。
テキスト ボックス: 4月13日
ぶどうの花が咲き出しました。
テキスト ボックス: 4月10日
本日より房きり開始。(右の写真は左の写真の房きり後)
肩を落としてお尻の方を3〜3.5cmほど残します。赤○部分のみを残して後はカットします。
テキスト ボックス: 3月24日
新梢の先端部分にぶどうの果穂がついているのが分かるでしょうか。
テキスト ボックス: 4月6日
新梢も随分伸びてきて、ぶどうの果穂がはっきりしてきました。
テキスト ボックス: 3月19日
ようやく芽吹き始めた新芽。
この時期が年間を通して一番うれしいときです。
テキスト ボックス: 3月6日
当園のポリシーである有機質栽培の一環の稲わらのじゅうたんです。10aのぶどう畑に最低でも20a分の稲わらを敷きつめます。加温ハウスの場合は早く地温を上げるために、被覆後2週間ほどたってから敷きますが、雨よけハウスは12月に敷きつめます。(右の写真は敷きつめる前の状態)
テキスト ボックス: 剪定後の枝です。これしか無いようでいて、新梢が伸びてくると棚いっぱいになります。
テキスト ボックス: これは隣の選定方法と違い、短梢剪定という樹勢を強くし種無し栽培をするときに主に用いる剪定です。
当園の種無し巨峰はこの剪定でつくっています。
テキスト ボックス: 2月6日
家の前の巨峰の加温ハウス内です。まだ被覆していません。雪が黒っぽいのは被覆用のビニール掛けに間に合わせるため、何度もまいた消雪剤です。この消雪剤は道路などで使用されている塩カルではなく、粉状の堆肥です。
テキスト ボックス: 家の前にある巨峰の加温ハウスです。
今年は2/16に被覆しました。周りにはまだ雪がいっぱいですが、ハウスの中はぽかぽか春爛漫。